Recruit
採用情報
コンサルティングカンパニー YUTA HONMA
自身の可能性を信じて任せてくれる環境で
キャリアの選択肢が広がった
CAREER
新卒でコンサルティング会社に入社し、ITコンサルティングに従事。その後、デジタルマーケティングや新規事業の経験を積み、その領域で専門性をみがきたいと思い転職を決意。2017年にVERTEX PARTNERSに入社。
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Q.1 VERTEX PARTNERSに入社を決めた理由を教えてください。
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入社を決めた理由は
「新規事業案件の豊富さと会社運営への参画」転職を考えたのは、前職でちょうどマネージャーになった頃。デジタルマーケティングや新規事業といったプロジェクトが増え、その領域をもっと深掘りしていきたいと思い、転職を検討しました。新規事業に積極的であることや、当時はまだ20名ほどの小さな会社だったことから会社経営や運営にも関われるのではと思い、入社を決めました。
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Q.2 入社してみて、実際どんな会社でしたか?
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入社後の印象は
「自由度が高く、早い段階から活躍できる」新規事業を専門としたチームがあるほど豊富に案件があったことは期待通りでしたし、自由にやれそうだという印象もその通りでした。実際に、会社を大きくしていくところにも関われたのもよかったですね。社員教育機能のリーダーになるなど育成の仕組みづくりでも大きな役割を与えてもらい、早い段階から活躍する機会がありました。
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Q.3 あなたにとって会社の環境はどんな点が有利に働いていますか?
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自身にとって、会社の環境は
「“やってみなよ”と任せてくれる」もともと自分は、指示されることが好きじゃないんです。その点、弊社は代表の山口自体が「自由にやってみるといいよ」という方針で、他の経営メンバーもそういうタイプ。裁量はしっかり与えられながら「失敗しても経験として学びを得られるなら」という考えでした。また、当時のベルテクス・パートナーズは規模が小さく、代表の山口も今以上に近しい存在。コロナ前だったこともあり、必要な時には気軽に飲みに行って話をするなど、フランク&カジュアルな環境が合っていたと思っています。
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Q.4 仕事でのポリシーや信条など、大切にしているということを教えてください。
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仕事に対して大切にしていることは
「クライアントの期待値を超えていく」お客様に対しては、相手の期待値を毎回超えていくように意識しています。我々が携わったからこれだけ良いことがあったと思っていただけるよう、コンサルタントとクライアントという位置付けではなく、パートナーとして対等な目線で我々の価値を発揮していくことが重要です。メンバーに対しては、コンサルタントとしての個人的な成長はもちろん、会社経営や組織づくりなどコンサルティング以外のことにも積極的にチャレンジできるような環境づくりをしています。その結果、コンサルタントとしての成長だけではなく、キャリアの選択肢が広がる会社でありたいと思っています。
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Q.5 クライアント、上司、同僚の方から言われて記憶に残っている言葉は?
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印象に残っているクライアントの言葉は
「ベルテクス・パートナーズのおかげで会社が本当に変わった」お客様から「ベルテクス・パートナーズさんにDXのサポートをしてもらってから、会社が本当に変わりました」と言われたことがあり、「コンサル冥利につきるなー」と本当に嬉しかったですね。それは、弊社の「パートナーとしてやっていく」という姿勢を、僕だけではなくチームメンバー全員が体現できるよう努力してくれた結果。お客様にとって本当の価値を提供するんだという思いで日々業務ができているからこそいただけた言葉です。メンバー全員にその姿勢が浸透している表れだと感じています。
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Q.6 これからの仕事であるいは、これからの人生で実現したい夢を教えてください。
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実現したいことは
「ベルテクス・パートナーズの存在感を高めること」お客様のために価値のあるサービスを提供できている自負はあります。しかし、ベルテクス・パートナーズがそういう会社であることを、まだ世の中にきちんと伝えることができていません。弊社の存在を世の中に広め、ベルテクス・パートナーズって、こういう会社だよねと言われるような会社にしてきたいですね。また、会社として新しいプロダクトやサービスをつくっていく必要性を感じています。いよいよ本格化してかなければならない時期。コンサルタントに限らず、僕や今いるメンバーが経験していないような面白い経験をしている方やスキルを持った方たちにも入社していただき、一緒に新しいことをつくっていきたいです。
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Q.7 新規プロジェクトへの部下の方の、アサインの考え方や基準などを教えてください。
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アサインの基準は
「望むキャリアから逆算して、必要な経験を積んでもらう」プロジェクトのテーマに合う人をアサインするのが基本です。そこにはもちろん本人の希望も含まれますが、必ずしも、いま本人がやりたいプロジェクトにアサインするだけが正解ではないと思っています。例えば、新規事業をやりたいという希望があったとして、将来ITやデジタルに関連する新規事業にチャレンジする可能性を考えるならば、ITやデジタル関連の案件を経験しておく必要があります。本人が望むキャリアを1on1などでしっかり聞き、そこから逆算して必要なスキルや経験が身に付くようなプロジェクトを見つけてアサインする。そういったことも意識しています。